西オーストラリア パースからこんにちは!
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オーストラリアで最も高い住宅地ベスト10
地元の新聞ウェスト・オーストラリアンによると2011年に売買された地域毎の不動産の中間価格の統計で上位10位のうち7つをシドニーが独占し、メルボルンが2つ、西オーストラリアではスワンリバー沿いのパースの高級住宅地ダルキースが唯一9位に入ったそうだ。
(単位はA$:オーストラリア・ドル)

1) Point Piper (シドニー) $5,210,000
2) Tamarama (シドニー) $4,337,500
3) Bellevue Hill (シドニー) $3,300,000
4) Vaucluse (シドニー) $3,100,000
5) Double Bay (シドニー) $2,960,000
6) Deepdene (メルボルン) $2,495,000
7) Dover Heights (シドニー) $2,490,000
8) Toorak (メルボルン) $2,400,000
9) Dalkeith (パース) $2,375,000
10) Mosman (シドニー) $2,250,000

オーストラリア全体で不動産売買の中間価格が$1 million以上する地域が2010年は225だったのに対して2011年は194になったようで、世界的にやや不安定な経済の影響を受け、14パーセントほど下がったようだ。

下がったとは言え、我々庶民にはほとんど関係ないというか、かけ離れた地域ばかりだが・・・シドニーはオーストラリア最大の都会だけあって、さすがに高いけどすごいな。
# by sunsetdreams | 2012-03-17 22:30
パース・グローリー対セントラルコースト・マリナーズ
今シーズン残り3試合となったオーストラリアのプロサッカー、Aリーグで現在4位の地元パース・グローリーが首位のセントラルコースト・マリナーズをホームに迎えた。

仙台のサッカー強豪校の15歳の選手が7週間のサッカー留学の為に前日パースに到着し、奇しくも東日本大震災の1周年記念日の3月11日、私の家族と一緒に試合観戦に行ってきた。

暦のうえで南半球の3月は秋だが、当日は珍しく41℃の猛暑となり、雪の積もる仙台との温度差のギャップは強烈だったが、湿度が低い為、日本で考える41℃とは異なり、日陰では比較的何とかなるもので、実際今回彼が所属するサッカークラブのチームメイト宅にホームステイしていて、早くもその日の午前中に一緒にサッカーしてきたそうだ。

とは言え、ナイターならともかく4:30キックオフということで暑さの為か観衆はいつもより少なく、特に前半は試合中に給水の休憩もあったのだが、選手も大変だったと思う。
首位を走るマリナーズは4日前にアジア・チャンピオンズ・リーグで中国でのアウェーゲームを戦った後の西オーストラリアへの遠征なので移動距離も長いうえ、当日の暑さもあり、コンディション的にも厳しかっただろうが・・・相手キーパーのミスからラッキーなゴールで先制したグローリーが有利に試合を進め1-0でハーフタイムを迎えた。
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後半はピッチのほとんどが日陰になってきたので、両チームとも動きが良くなり、一進一退の攻防が続いたが、全体的にはグローリーが押しながら結局そのまま試合終了となり、勝ったグローリーは3位に上がり、2試合を残し首位マリナーズとの勝ち点差を5に縮めた。
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サッカーに限らず、ほとんどのスポーツで通常のリーグ終了後に上位チームによるオーストラリア特有のファイナル・シリーズ(プレーオフ)がある。
Aリーグの場合、6位で終ったチームが敗者復活戦のように勝ち上がり優勝することも可能だが、やはりホームで試合できる利点がある上位チームが優位であることに変わりはないので、後2試合で1つでも順位を上げられるといいのだが・・・.。
最終的に2位以内に入ることで来年のアジア・チャンピオンズリーグに出れれば、パースにもJリーグのチームがやってくるし、グローリーも日本をはじめアジアの強豪チームとホーム&アウェーの試合ができるし、クラブ・ワールドカップ出場を目指して頑張ってほしいところだ。
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# by sunsetdreams | 2012-03-12 21:58
オーストラリア対日本
2014年にブラジルで開催されるサッカーのワールドカップのアジア最終予選で前回南アフリカ大会の最終予選に続いてオーストラリアと日本が同じ組で争うことになってしまった。
2006年のドイツ大会では当時オセアニアの代表としてプレーオフで南米5位のウルグアイを破って32年ぶりにワールドカップ出場を果たしたオーストラリアが、ジーコ率いる日本と同じ組に入り、初戦で日本が逆転負けした強烈な印象はまだ記憶に新しいが、何と3大会連続で本選や最終予選で同じ組になってしまうとは・・・。

オーストラリア対日本、どっちを応援するのか?
良く聞かれる質問で個人的には当然生まれ育った日本だが結構複雑な心境でもある。

長年日本人としてオーストラリアで生活しサッカーしていて、日本代表がサッカールーズ(オーストラリア代表)に勝つことで、日本のサッカーに対する評価が上がったり、日本人プレーヤーを更にリスペクトしてくれることは嬉しい限りだ。
けれども日本が勝つことで日本のメディアや一般の認識としてオーストラリアは大したことないというイメージになってしまうのは残念だし、長年オーストラリアで暮らし、プレーしているだけに悲しくなってしまう思いもある。

私の子供はオーストラリアで生まれ、オーストラリアでサッカーを始め、勿論チームメートもオージーで、学校でも毎日オージーの友達とサッカーして遊んでいるので、私より更に複雑な心境になってしまうようだ。

因縁であり、ライバルであり、親友でもあるオーストラリア対日本。
こういう組み合わせになった以上、とにかく上位1・2位で両国が通過できることを心から願ってしまうことには変わりはないが、劇的だった去年のアジアカップ決勝以来の直接対決が今から楽しみだ!
# by sunsetdreams | 2012-03-09 23:41
パースのサイクリング アップルクロスからポイント・ウォルター
スワンリバー沿いのサイクリング・コースとして今回は友人の子供も連れて川の南側の高級住宅街アップルクロスに車を停めて、そこからアルフレッド・コーヴ、アタデ-ル、そしてポイント・ウォルターまで走ってみた。
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素晴らしい景色をバックに、川沿いでヨット、ウィンドサーフィン、カイトサーフィン、カヌー等マリンスポーツを楽しむ人達や緑の芝で真剣にクリケットの試合をしている人達の様子を見ながらポイント・ウォルターに辿り着いた。

沢山の人達が川沿いでテントを張り、テーブルや椅子を広げ、水辺で遊びながらくつろいでいる光景はまるで地方の観光地のキャラバン・パーク(キャンプ場)に来たようだった。

大きな木の下の木陰にあるカフェは鳥の声で心地良く、我々だけでなくそこまで走ってきた人達が自転車を置きリラックスする絶好の休憩場所になっていて、ほとんどの子供達は昔懐かしいセブンイレブンのスラーピーのような氷のスムーシーに夢中になっていた。

ポイント・ウォルターには1kmほどの長い砂州があり、満潮になると途中まで水没するのだが干潮時には先端まで歩いて行ける。
子供達と歩き始め、途中で靴を脱ぎ水没した砂州を水に浸かりながら歩くのも気持ち良かった。

帰りも川沿いの景色を楽しみながらアップルクロスまでの道のりを走ったが、たまに車道と隣接している部分があっても交通量は少なく、本当に穏やかで、起伏もないので子供や女性にも走りやすく、往復14kmほどのコースはOne of the best!と言えると思う。
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# by sunsetdreams | 2012-03-01 18:36
オーストラリア 長期バスケ留学 26歳の挑戦
昨年7月に最初に問い合わせをいただいて以来、ほぼ半年間メールでのカウンセリングや相談を続け、遂に26歳のバスケ選手がパースにやって来た。

雪の降る日本の冬から真夏のパースへの温度差はかなり厳しいのではないかと心配していたが、先日いきなり40℃の猛暑の中、オーストラリアで初めてのバスケの練習に行ってきた。

高校時代は3年連続でインターハイに出場し、大学ではアメリカの独立リーグ(サマープロリーグ)も経験し、卒業後もクラブチームで全国大会に出場したり実業団チームでプレーし続けていることもあり、オーストラリアでその実力を試す最高のチャンスだ。

冬から夏への劇的な変化も全く気にせず、むしろ暑いほうがコンディション的にも好きなようで、早速西オーストラリア州で最高レベルのリーグに出場している大男達の中に入り、鋭いシュートや軽快な動きを見せていた。

久々のバスケでコンディションも万全ではなかったが、コーチや選手達とも笑顔で握手し、初回のセッションを十分楽しめたようだ。

その後語学学校での勉強やホームステイでの生活も順調に進み、練習やリーグ戦の為に早々と車を購入し、シェアハウスに引越したのだが、練習中に足首を捻挫をしてしまい、かばいながら練習を続けているうちに何と残念なことに肉離れになってしまった。

せっかく調子が上がってきたのでとても辛いところだが、先は長いのであせらずにしっかりと治して、コンディションを整えた状態で復帰できることを願い、彼の今後の活躍に期待したい。
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# by sunsetdreams | 2012-02-12 23:31