西オーストラリア パースからこんにちは!
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ギルダートンでのキャンプ
パースの北120kmのランセリンはウィンドサーフィンの人気ポイントということで1988年から結構頻繁に行っているが、その途中にモアーリバーという小さな川が流れ、その河口にあるギルダートンという町には行ったことがなかった。

昔、職場の上司がギルダートンに家を持ち、平日はパースのアパートで暮らし、週末をギルダートンで過ごしていて、私がランセリンに行くのを知って、何回か遊びにおいでと誘ってくれたことがあるが、当時サーフィンやウィンドのコンディションが良いとは聞いたことがなかったので結局行かずじまいだった。

ここ何年間かに子供の友達の親達からモアーリバーの河口が安全で素晴らしく、ギルダートンが子供達や家族にとってすごく良い場所であることを聞いていたので、これまで数回キャラバンパーク(キャンプ場)に問い合わせてきたのだが、常に予約でいっぱいだった。
特にスクールホリデー中は1年以上前から予約している人達がほとんどとのことで、人気の高さを物語っていた。

今回12月に入ってから駄目もとで問い合わせたところ、12月29・30日のキャンプサイトにキャンセルが出たので急遽予約することになった。

先日リッジポイントで一緒にキャンプした友人家族が最初の1泊だけ合流できることになり、子供の友達とその親達数名も日帰りで参加することになったので、初日は到着するなり1つのキャンプ・サイトに総勢15人が集まり、とても賑やかだった。

ランセリンに向かう途中で渡るモアーリバーはやや内陸にあり、川幅が5メートルもないほど小さな川なのだが、そこから河口の町ギルダートンまで約6km海岸線に走ると、乾燥した内陸のどこからそんな水が流れてくるのか不思議になるほど川幅が広くとても豊かなモアーリバーが見えてくる。

マーガレット・リバー同様ビーチの砂で河口が閉ざされ、川の水は下を通って海に達するようだが、とにかく河口周辺は美しく、流れも緩やかなので安全で子供達が泳いだり遊んだりするのに最適で、カヌーやボートがあれば更に楽しみが増えそうだ。

子供達は肉眼で見える沢山の魚達を追いかけたり、泳いだり、ビーチでクリケットをしたり、おおはしゃぎだった。
夕方日帰り組とお別れした後も隣のキャンプ・サイトの家族のクリケットに入れてもらったり、丘に登って河口やビーチを見下ろし、夕陽を眺めたり、BBQをしたり、大人は真夜中に激辛ラーメンを食べながら見上げると満天の星空もすごくきれいで嬉しかった。

翌日は皆でカヌーを借りて河口周辺をまわり、午後に友人家族がパースに向かった後には我々だけで河口から更に上流をドライブしながら探索してみた。
川沿いの散歩も気持ち良いが、対岸を見るとボートで辿り着いた大勢の人達が川岸にテントやガゼボ(日よけのテント)を張り、子供達が砂丘や川で楽しそうに遊んでいるではないか。
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対岸まで泳いで渡るには危険なので、カヌーがあれば便利だが、テントや飲み物、食べ物等の持ち物を運んで1日遊べるボートにはかなわない。
子供達がボディーボードに乗ってものすごいスピードで砂丘を滑り降り、川岸に砂で作った台からジャンプする姿にしばらく見入ってしまった。
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その後町外れにある灯台やその周辺のビーチまでドライブしたり、河口周辺のビーチで遊び、皆が帰った後の寂しさを感じながらもキャンプ2日目の夜を家族で楽しんだ。
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by sunsetdreams | 2010-12-31 08:52
ピナルーポイントの夕陽
暑い日の夕方に子供の友達とそのお父さんが近くのビーチでの釣りに誘ってくれた。
釣りは数回やったことがある程度で全くの初心者だが、今回キャンプをやることになり、クリスマス・プレゼントの中に釣竿セットもあったので子供は楽しみにしていたようだ。

ピナルーポイントはパース北部のカイトサーファーに人気あるビーチで、当日も沢山のカイトが出ていたが、夕方になり、徐々に釣り人達が集まってきた。
なかなか釣れずに子供達は小さな砂丘で遊び始めていたが、我々の隣では別の家族が釣りをしながらも、子供達は波打ち際でクリケットをやっていて、平和な西オーストラリアのリラックスした夏休みの典型的な光景だった。
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by sunsetdreams | 2010-12-29 00:26
家族でのキャンプ
裏庭での練習
長年「子供と一緒に家族でキャンプに行きたい!」と思いながらも、なかなか実現せずにいた。
2年前に家のリノベーションをしてスレートという石の床から木に張り替えた際、最後のコーティングの段階でサンディングの業者から「窓やドアを閉めておくことになるので更に臭いが強烈で有害だし、子供にも良くないので、しばらく家の中では寝ないほうがいい。」と突然言われた。

当初からそんな話は聞いてなかったのであせったが、子供がいなかった頃のテントでは狭すぎると思い、あわててキャンプ用品の店をいくつか周り、新しいテントを買ってきて、夕方から急遽裏庭でのキャンプ生活を強いられた。

コーティングの臭いは実際かなり強烈で、大きなナイロンの幕を何重も貼り、しっかりと区切った別の部屋に冷蔵庫や食料品を置いていたのだが、冷凍を含む全ての食料品に臭いや異様な味が染み付き、台無しになってしまった。オエーッ!
翌日ものすごい雨が降り一瞬どうなることかとあせったが、裏庭でのキャンプは思ったより快適で、臭いが薄れるまでの4日間は結構すぐに過ぎた気がする。

リッジポイントでのクリスマス
今回は友人家族がクリスマスを前に急遽休みが取れることになり、子供同士も一緒に遊べて、私のウィンドサーフィンがしたいという希望を考慮してくれて、ウィンドに人気があるランセリン(パースの北約120km)の手前にあるリッジポイントのキャンプ場に行くことになった。

施設は新しくとてもきれいで、プールやプレイグランド、トランポリン、ゴーカートもあり、我々のサイトの隣にキャンパーズ・キッチンやシャワー・トイレもあり、キャンプ場内のどこでも無線インターネットも利用でき、すごく便利で快適だった。

23、24日はクリスマス前ということで逆にすいていて、我々の周りのサイトはがらがらだったので、普通はテントを建てる芝の上に友人家族が持参したコーンを置きっぱなしにしてゴールを作ったまま、しょっちゅう子供達とサッカーしていた。

自宅の裏庭以来、家族として初めてのキャンプということで、結構あれこれ持っていったのだが、キッチンの施設や道具もまあまあ良く冷蔵庫も自由に使えたし、見る暇もなかったが液晶テレビまであったり、何となく「安全なリゾートの中でのキャンプごっこ」のようでもあったが、子供達は遊んではプールに入ったり、ビーチでボディーボードに挑戦したり、大人も安心してリラックスできる環境が嬉しかった。

クリスマス当日は暑い日だったが、テントをたたみ、チェックアウト後もプール・サイドに居座り、涼しい風を受けながら飲んだり、食べたり、リラックスし続け、パースが40℃になっていたことには全く気づいていなかったほど快適だった。

自宅を売って購入したという豪華なキャラバンで旅を続けている老夫婦のキッチンやベッドルームを見せてもらったのだが、子供達の家族がリッジポイントに集まってくるそうで、海老の下ごしらえをしていて、キャラバン・パークでのクリスマスに家族が集合するのも楽しそうだった。

宿泊費が安いことも魅力だが、ほとんどの場合、キャンプ場は素晴らしいロケーションにあり、そんな環境の中で思いっきり遊んだり、夜空に輝く星を見ながら話したり、自然の中で家族で過ごせることが最高に嬉しい。
by sunsetdreams | 2010-12-28 21:08
U2のパース公演
12月17・18日とU2のコンサートが2日連続であり、パースではスビアコ・オーバル(現パターソンズ・スタディアム)の収容能力を大幅に超え、記録となる2日間で延べ12万弱の観衆を集めた史上最大のエンターテイメントとなった。

オンラインでのチケット販売で偶然パースで2日目の日曜日の夜になったのだが、その日は今回の世界ツアーのオセアニアでの最終日であり、2010年最後のショーでもあり、クリスマスを前にして最高の盛り上がりを見せていた。

前日のパース初日コンサートに行ってきた友人からも素晴らしかった!という詳細を聞いたり、ユーチューブでシドニーやメルボルンでのコンサートの様子も見せてもらっていたので、期待は高まるばかり。

さすがに80年代から一線で活躍している大御所だけに中年や若者を中心に家族も目立ち、年齢や性別に関係なく幅広い世代から支持されていることを実感してしまう。

個人的に85年頃から、どこにいても彼らの音楽には随分お世話になってきて、93年のオークランド(NZ)でのライブも最高だった。
2000年以降もDVDやテレビでたまにライブを見てきたが、彼らの愛と音楽と自分の思いが重なっては何度も泣かされてきた。

政治、飢餓、エイズ撲滅、反戦、人権、環境問題・・・アイリッシュの情熱的な音楽を通して、長年強烈な愛のメッセージを伝え続ける姿は感動的だ。

30年以上同じメンバーでチームワークがすごく良いのも大きな魅力だし、とにかく毎回音響や映像で驚かされる。

今回は360°ツアーの名のとおり、clawと呼ばれる巨大な4本の爪のような柱に支えられる塔の中央に360度の巨大スクリーンがあり、スタジアムのどこからもステージが見えるようになっていて、巨大な舞台装置は鉄筋の骨組みだけでA$25Millionだそうで、毎回の移動は相当大変そうだが、パースに来てくれて本当に良かった。

昔からトークや観衆の誰かを飛び入りでステージに呼んで踊ったり、ステージから政治家に電話をしたりするユーモアもあったが、今回は彼らにとってもクリスマス前の最後のショーでもあり、少年と少女を舞台に呼んでいた。

しばらく南アフリカのデズモンド・ツツ氏のメッセージが流れたり、ミャンマーのアウンサンスーチー女史の長年に渡る自宅軟禁が解除されたことを皆で喜び、10年前のアルバムで彼女の自由を願って作った曲をやったり、メリークリスマスを願いながら・・・とても素晴らしいライブで、彼らはまだまだ健在で現役だった!

パース・グローリーのサッカーの試合と同じように今回のコンサートのチケットにも公共交通機関の料金が含まれていて、イベント前後の大勢の人々の移動に対して臨時電車を特別に何本も手配し、可能な限り円滑に進めたTransperthの協力もあり、あれだけの人数が同時に動いてもスカイショー同様、とても安全に秩序が保たれていて帰りも全く問題なかった。
同じ電車に乗った人々も何だか全員が仲間だという感じがしたり、コンサートが終って、1週間以上たった今でも余韻が残るほど懐かしく、感動が続いている。
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by sunsetdreams | 2010-12-27 23:27
プロ・ウィンドサーファー西田和佳選手の西オーストラリア初挑戦
プロ・ウィンドサーファー西田和佳選手からお問い合わせをいただき、風と波を求めて日本は勿論、世界を駆け回る彼女が先日遂に西オーストラリアにやって来た。
実績も素晴らしく、世界中を転戦するPWA(プロ・ウィンドサーファー協会)主催の大会で今年度のウェーブ部門で世界9位にランクされている本格的女性プロだ。

今回は時間の制約があった為、パースの北120kmのランセリンに滞在し、残念ながら波は小さかったのだが、風はよく吹き、毎日練習できたようだ。

キャラクターや受け止め方も素晴らしく、ローカルは勿論、ヨーロッパを中心に世界中から集まるウィンドサーファー達ともすぐに仲良くなり、初めてのオーストラリアを満喫できたそうだ。

ウィンドの場合、道具が多く、まして海外の大会ともなると、毎回空港で高額な超過料金を請求されたり、身動きが取れなくなったり、精神的、肉体的そして経済的にもとにかく想像以上に大変なことが多いのに、エンジニアとしてもフルタイムで勤務しながら、明るく楽しそうにウェーブを追求している姿はとても感動的だ。

今後の彼女の活躍が楽しみだし、近い将来西オーストラリアで一緒にウェーブできるといいな。
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by sunsetdreams | 2010-12-22 00:48
粗大ゴミ収集
地域にもよるがパースの一般的なゴミ収集は週1回、リサイクルが隔週で、ドライバー1人が大型ゴミ収集車に乗ったまま、車に設置せれている機械で大きなゴミ箱を持ち上げ回収して回る。

その他に年に1度Bulk Rufuse またはBerge Collectionと呼ばれる粗大ゴミ収集がある。
地域毎に回収されるのだが、私が住む地域は木が多く、ほとんどの家庭でチェーンソーやヘッジトリマーを持ち、この時とばかり大小様々な木の幹・枝や庭の植物の剪定をして前庭の芝の上に大量のゴミを出す。
1.5メートル以内であればどんな木でも問題ないのだが、皆毎年ものすごい量の木を切っている。

椰子の木は南国のリゾート風で、細かい葉っぱが落ちないので人気はあるが、成長すると当然背伸びて高くなる。以前友人のオージーがラダーを使ってよじ登り、枯れた長い葉を切ろうとした際に落っこちて大怪我したこともある。
勿論、プロに頼むこともできるのだが、結構費用が高いので、友人や親戚等人を集め、できる限り自分達でやってしまう場合が多いようだ。

木だけでなく家具、調理用のコンロ、冷蔵庫、電化製品、おもちゃその他ほとんどの不用品を出せるのだが、必ずしも収集日に回収に来るわけではないので、大体ゴミを出してから5~10日ぐらいはそのまま出しっぱなしの状態が続く。

その期間に信じられないぐらい沢山の人達が、その不用品の中で欲しい物を物色しては勝手に持っていく作業をしながらあちこち回っているので、実際の回収日までに不用品のゴミの量はかなり減っていることになる。実際今回うちが出した不用品のほとんどは、3時間後にはなくなっていた。

もともと個人売買が盛んで、中古品の値段もまあまあ高いので、拾ったり、回収してきたものを修理したり色を塗り替えて自分達で使ったり、売ったりすることも珍しくないようだ。

物を大切にすることはいいことなのだが、たくましいと言うか、気にしないというか、さすがオージー!と感心してしまう。

それらの個人収集家?にも興味を持ってもらえなかった粗大ゴミは、いよいよ大型ゴミ収集車2台とトラクター1台で通常3~4人のスタッフによって回収されるのだが、今年から木や植物系とそれ以外の不用品を別々の日に、異なる収集車で回収することになったようだ。
大きな家具や電気製品がバリバリバリッ!とゴミ収集車の中で押しつぶされていくシーンは豪快で、前は子供が随分興味を持っていたこともあって、思わずビデオに撮ったこともあったが、全て回収されると何となくほっとしたりする。
by sunsetdreams | 2010-12-18 21:48
ウェイブセイリング復帰への道
私は1982年に初めてウィンドサーフィンと出会い、これまで海外のいろいろな場所に行ったり、結局今こうして西オーストラリアで暮らしている大きな理由のひとつは、ウェイブセイリング(波の中でするウィンドサーフィン)の楽しさを知ってしまったことだ。

ここ数年間、仕事や膝、肩、腰の怪我もあり、昔のように頻繁にウィンドできなくなりつつあったが、膝は1月に手術後、サッカーも復帰できて何とかシーズンを通してプレーできるようになり、腰もやっと何とかなり、肩は10月に注射をしてもらって以来、前ほど痛みを感じなくなってきたので、やっと久々にウィンドできる日が近づいてきた。

自分を波や風に合わせ、自然と一体になる快感を得られる半面、わざわざ波が割れるところに突っ込んでいったり、ポイントによっては波がある場所自体ビーチから肉眼でははっきり見えないぐらい離れていたり、自然を相手にしているので危険な状況とはいつも隣り合わせで、道具やその他のトラブルは命取りになりかねない。

ウィンドの道具はボードだけでなく風の強さに応じて最低2枚のセイル、マスト、ブーム、ジョイント、ハーネスが必要で他のスポーツと比較してかなりお金がかかってしまう。
独身時代とは異なり、家庭を持つおっさんウィンドサーファーとしては、さすがに自分1人の楽しみに高額な出費をかけることを躊躇し、家族思いで自己犠牲的(笑)な気持や仕事、怪我やその他の理由もあり、しばらくウェイブセイリングから遠ざかっていた。

そんな状況を見かねた家族が後押してくれて、先日一緒にお店に行って、結局、遂に道具一式を一新してしまった。Wow!

これまで鎌倉、御前崎、ハワイ、マーガレット・リバーと全てローカルのシェイパーによるカスタム・ボード(手作り)に乗ってきたので、世界で唯一自分だけのボードということで常に愛着があったのだが、最近は技術や製法が更に進化し、手作りのカスタムより軽く、強度があり、正確なプロダクション・ボードが主流になっている。

カスタムの需要がなくなったことでシェイパーの仕事は減り、カイト・サーフィンの台頭やウィンドの道具が高額なこともあり、ウィンドサーフィン人口は伸び悩み、西オーストラリアのウィンドサーファーもおっさんばかりになってきた。

私の場合ずっとカスタムで特に1989年から全てマーガレットリバーの友人が削る板に乗ってきたので、プロダクション・ボードには抵抗があったのだが、長年世界的に活躍するオージー選手のデザインしたボードに今回初めて挑戦することになった。

早速試してみようと近くのビーチに行ってセッティングを始めたのだが、私が海に出る頃にちょうど風が落ち始め、数人のオージーがビーチに戻ってきて、結局私1人だけになってしまい、かなり久々だったのと、鮫を思い出したり、初めての道具ということで、沖に出るたびに正直なところちょっと怖かった。
波が小さい日だったこともあり、実際波の中での感覚はまだわからないのだが、とりあえずスピード感は楽しめた。
地方でのちゃんとした波の中でのウェイブセイリングに復帰できる日は近いかもしれない。
by sunsetdreams | 2010-12-17 22:07
オーストラリアのスポーツ選手2010年度年収トップ50
先日ビジネス雑誌BRWが2010年度オージー・スポーツ選手の年収上位50名を発表した。
金額の単位はオーストラリア・ドル(A$million)

1)Mark Webber (モータースポーツ)13.4
2)Andrew Bogut(バスケットボール)12.6
3)Chad Reed(モータースポーツ)7.5
4)Casey Stoner(モータースポーツ)6.8
5)Tim Cahill(サッカー)4.2
6)Marcos Ambrose(モータースポーツ)4.2
7)Adam Scott(ゴルフ)4.1
8)Ricky Ponting(クリケット)3.9
9)Robert Allenby(ゴルフ)3.6
10)Harry Kewell(サッカー)3.5
11)Mark Schwarzer(サッカー)3.3
12)Lucas Neill(サッカー)3.1
13)Jason Day(ゴルフ)3.1
14)Geoff Ogilvy(ゴルフ)3.0
15)Samantha Stosur(テニス)2.9
16)David Andersen(バスケットボール)2.5
17)Brett Emerton(サッカー)2.4
18)Stuart Appleby(ゴルフ)2.4
19)Michael Clarke(クリケット)2.2
20)Lleyton Hewitt(テニス)2.1
21)Grant Balfour(野球)2.1
22)Cadel Evans(サイクリング)2.1
23)Danny Green(ボクシング)1.9
24)Mick Fanning(サーフィン)1.9
25)Luke Wilkshire(サッカー)1.8
26)Michael Hussey(クリケット)1.8
27)Robbie McEwen(サイクリング)1.8
28)Mark Leishman(ゴルフ)1.7
29)Matthew Nielsen(バスケットボール)1.6
30)Michael Sim(ゴルフ)1.6
31)Richard Green(ゴルフ)1.6
32)Matt McBriar(アメリカン・フットボール)1.6
33)Ryan Briscoe(モータースポーツ)1.5
34)Vince Grella(サッカー)1.5
35)Scott McDonald(サッカー)1.5
36)John Senden(ゴルフ)1.5
37)Mark Bresciano(サッカー)1.4
38)Mitchell Johnson(クリケット)1.3
39)Taj Burrow(サーフィン)1.2
40)Joel Parkinson(サーフィン)1.2
41)Aleks Maric(バスケットボール)1.2
42)Greg Chalmers(ゴルフ)1.2
43)Brad Haddin(クリケット)1.2
44)Shane Watson(クリケット)1.2
45)Peter Moylan(野球)1.2
46)Vic Darchinyan(ボクシング)1.2
47)Neil Robertson(スヌーカー)1.1
48)Aaron Baddeley(ゴルフ)1.1
49)Peter Senior(ゴルフ)1.1
50)Steve Elkington(ゴルフ)1.1

長年に渡り1位の座を守ってきたゴルフのGreg Normanは実質ほとんどがビジネスの収入ということでランクから消え去り、F1で4回優勝し、先日惜しくも年間チャンピオンを逃したMark Webberが新たにA$13.4millionで1位に輝いた。

上位50人のスポーツ別の人数は以下のとおり。

ゴルフ:13人
サッカー:9人
クリケット:6人
モータースポーツ:5人
バスケットボール:4人
サーフィン:3人
テニス:2人
サイクリング:2人
ボクシング:2人
野球:2人
アメリカン・フットボール:1人
スヌーカー:1人

多くは海外の大会での賞金、スポンサーや所属チームからの収入が中心のようで、女性は残念ながら15位に入ったテニスのSamantha Stosurのみだった。

珍しくアメフトの選手が1人入ったが、元オージー・ルールの選手だそうで、国内の代表的人気スポーツであるオージー・ルールの場合、500人近いプロ登録選手がいて、2009年の平均年収はA$221,482とのこと。

やはり世界的な人気スポーツと比較するとオージー・ルールは国内のリーグのみということで選手の収入面ではギャップがあるが、様々なスキャンダルを含めメディアでは今だに断トツの注目度を集めているのがオーストラリアの特徴でもある。
by sunsetdreams | 2010-12-15 12:32
ロースター
子供の学校に親が一緒にボランティアとして何らかのお手伝いをしながら朝からお昼ぐらいまで教室で生徒や先生と過ごすロースター(当番)がある。
夫婦だったり、別々の親が2人だったりすることもあるが、一般的には1人の親が担当することが多い。

去年は本を持参して皆に読み聞かせをしたのだが、当然教室には先生と補助教員もいるし、子供達の注目の眼差しも感じて、結構緊張してしまったが、一緒に踊ったり、歌ったりすることもできて楽しかった。

今回も私1人でロースターを担当し、時期的にクリスマスや年末の行事の練習を見ていることが多かったが、休み時間になって子供達と一緒にサッカーできたので嬉しかった。

ところが皆が夢中になってやっていてボールが柵を越えて外に出てしまった。
すぐに柵を乗り越えてボールを取りに行きたいところだったが、先生方数人が遠めに見えたので、大人の私がインチキをして悪い見本を見せてはヒンシュクだと思い、仕方なく時間はかかるが、まじめに出入り口の門から遠回りしてボールを取りに行こうと歩き始めた。

けれども子供達は「この前OOOのダディーはこの柵をジャンプして取りに行ったよ!」と訴えるように話すので、一応先生方の目を気にしつつ、柵を乗り越えボールを取ってきたら、皆、可愛い笑顔で歓迎してくれた。

休憩後も授業や作業を見たり、一緒に遊んだり、先生方と話したり、皆の仲間に入れてもらえたし、クラスの様子がよくわかるとても平和で貴重な時間だった。
by sunsetdreams | 2010-12-07 22:51
オーストラリアでのワールドカップ開催とパースのスタジアム建設の夢
2022年のサッカー・ワールドカップ開催に立候補していたオーストラリアだが、12月3日未明に行われたFIFA(国際サッカー連盟)の理事22名による投票の結果、とても残念なことに夢がかなわなかった。

これまでFFA(オーストラリア・サッカー連盟)会長Frank Lowyが中心となり労働党政権もバックアップし、A$45millionをかけて招致運動を続けてきたが、何と1票しか得られずにライバル国の中から最初に姿を消すことになった。

同時に立候補していた日本と韓国は2002年に共同開催したばかりで、アメリカも94年にやっていたし、カタールはお金はあるが暑さ等コンディション面や実績での不安があったので、オーストラリアはアジア連盟に属しながらも地理的にはオセアニアでの初開催ということとシドニー・オリンピックやラグビー・ワールドカップでの実績もあったのでかなり期待していたのだが・・・

数ヶ月前にFIFAのオセアニア理事(タヒチ)がイギリスのメディアのおとり取材に引っかかり、投票を引き換えに賄賂を要求したことが暴露され、投票権を失ったばかりかイメージが悪くなったり、同じアジア連盟から日本、韓国、カタール、オーストラリアがそれぞれ立候補した為に地域的なサポートも得られなかったことも残念だ。
投票システムや、賄賂、投資?等様々な利権が絡むFIFA関連の政治が影響していたとしたら更に落胆させられる。

パースで最も収容能力があるスビアコ・オーバル(現パターソンズ・スタディアム)はオージー・ルール専用だがサッカーやラグビーの大きな試合や大物アーティストのコンサートにも使われてきた。
11年前にパース・グローリーが当時の国内サッカーリーグのグランドファイナルで4万3千人の記録を作ったが、楕円形の為、スタンドからサッカーやラグビーのピッチまでの距離があり見辛く、当時からパースに新しいスタジアム建設の必要性が頻繁に話題になっていた。

資源のおかげで好景気が続いている西オーストラリアでは今も建築ラッシュが続き、街のあちこちでクレーンが目立っているが、肝心のスタジアムの建設は常に後回しにされてきた。

ワールドカップ開催立候補ではパースも当然会場になることから、最低でも6万人以上収容できるスタジアムの建設が現実的だっただけに、今回の招致失敗で今後の見通しがますます不透明になってしまった。

オーストラリアのワールドカップ開催に関しては、大陸間の持ち回りやアジアの大国である中国の立候補もあり、今後2046年か2050年ぐらいにならないとチャンスがまわってこないらしい。

気が遠くなりそうなぐらい先の話だが、勿論それ以前に、まずはパースに新しいスタジアムができて、FIFAがシステムや概念を変えて、オセアニアで初めてのワールドカップを経験できる日が来ることを願ってしまう。
by sunsetdreams | 2010-12-05 21:08