西オーストラリア パースからこんにちは!
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ハング・パーラメント
8月21日の総選挙の結果、下院の定数150議席中、与党の労働党が72議席、対する自由党・国民党の保守連合が73議席と、共に過半数に達せず、1940年以来2度目のhung parliament(宙ぶらりんの議会)になった。
選挙が終ったのに、どっちが勝ったのかわからず、誰が総理大臣になるのかもわからない文字通り宙ぶらりんという不安定な状況になってしまったのだ。

その後しばらく両陣営が無所属議員との交渉を続けた結果、9月7日になって緑の党1人、無所属の3人の協力を得てようやく過半数の76議席を抑えた労働党の政権維持が決まった。

6月24日にオーストラリア初の女性首相に就任したばかりのジュリア・ギラードだが、選挙前の世論調査でも2大政党の支持率が拮抗し、苦戦が予想されていて、危うく2ヶ月で退陣するところだったが、何とか持ちこたえて、9月14日、正式に第28代総理大臣に就任した。
6月に辞任に追い込まれた前首相のケビン・ラッドが新たに外相に起用されたのも興味深い。

労働党、保守連合共に過半数に満たないので、今後は両院で議席を増やした緑の党がキャスティング・ボートを握り、環境問題等で存在感を増してくるのかもしれないが、とりあえずオーストラリアが良い方向に進み続けていくことを願ってしまう。
by sunsetdreams | 2010-09-18 01:26
サッカー留学 プロを目指し自分への挑戦
昨年の全国高校サッカー選手権でベスト8に入る活躍をした直後に、パースで1ヶ月のサッカー留学に来た選手が、大学を休学し今年の3月に今回はプロを目指しての長期サッカー留学で再びパースにやって来た。

Aリーグのパース・グローリーを除き、西オーストラリアで最もレベルが高いセミプロの州プレミア・リーグで1位のチームに今年も所属して、クラブのすぐ近くにあるホームステイに滞在しながら語学学校で英語を勉強し、練習や試合に打ち込んでいた。

所属チームが今シーズンもプレミア・リーグで首位を走っていたこともあり、残念ながらファーストチームでの出場機会は少なかったが、カップ戦では先発フル出場し、ゴールやアシストを決め存在感を発揮していた。
リザーブチームでは中心選手として活躍していたが、プロを目指している以上はやはりファーストチームでの出場機会を持ち望んでいた。

6月にご家族が彼の試合観戦の為にパースを訪れた際に転機が訪れた。
アウェーの試合会場に家族で到着すると、つい先日まで所属チームのアシスタント・コーチだった人が、その日の対戦チームのメインコーチになって彼を待っていたそうだ。
どうもそのチームが成績不振で最下位に陥り、降格の危機を逃れる為に彼の所属チームから新しいコーチを引き抜いたようで、そのコーチが彼の移籍を望んでいたのだ。

仮に彼が首位のチームから最下位のチームへ移籍した場合でもファーストチームで出られる保障はなく、移籍する場合はクラブの場所が変わるのでホームステイを出ることや車も必要になってくる。

リスクを覚悟しながらも移籍期限が迫った6月中旬に決断し、その後車を買って家を引越し、新しいチームでのレギュラー争いに加わった。
前のチームはロングボールを多用していたが、新しいチームは彼が好きなショートパスでつなぐスタイルを目指していたのも大きな理由だった。

新しい環境で頑張った甲斐があり、シーズン後半はファーストチームで先発フル出場し、アシストを決めたりチームに貢献し、勿論セミプロとして給料も支給され始めていた。

昨年に続きサッカー留学で来ている大学生とサッカーが大好きなホッケー留学中の高校生のお客さん達をピックアップし、私の家族と一緒にプレミア・リーグ最終戦に行ってきた。

順位争いをしている相手チームとの直接対決で負ければまだ来シーズンの降格もあり得るというとても重要な試合だったが、右サイドのミッドフィールダーとしてサイドを深くえぐり鋭いクロスを入れたり、体を張って相手の攻撃を潰したり、中に切れ込んでシュートを放ったり、チームメートとのコミュニケーションも良く十分チームに溶け込み、完璧な戦力になっていた。

前半に先制し、そのまま逃げ切るかと思わた後半終了間際に2点目が入り、直後に終了のホイッスル。「おっとー、ここで試合終了~!」まるでキャプテン翼君のアナウンサーの声が聞こえてきそうな最後だったが、最下位を脱出し降格を免れたチームは全員で抱き合い、まるで優勝したような素晴らしい光景だった。

首位のチームから最下位のチームを引き受けたコーチが、新しい自分のチームに彼を呼び、一緒に戦い結果を残したことも素晴らしいが、リスクを覚悟しながらも下位のチームに移籍し、勇気を持って自分への挑戦を続けてセミプロへの道を切り開いた彼の姿はとても感動的だった。
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by sunsetdreams | 2010-09-05 21:19
父の日の招待
オーストラリアでの母の日は日本と同じだが、父の日は9月の第1日曜になる。
昨年同様、子供の学校のクラスからファーザーズ・ナイトという招待があり、平日の夕方に父親達が子供を連れて教室に集まり、子供達と一緒に作業をしたり、遊んだり、歌ったり、踊ったり、ゲームをしたりとても楽しいひと時を過ごす。
子供達が練習してきた歌やダンスを披露してくれたり、最後には手形と手作りクッキーをプレゼントしてくれた。
昨日足の親指を骨折したことがわかったばかりなので、ゲームやダンスで飛び跳ねるシーンでは笑顔ながら内心ハラハラだったが、子供達の仲間になれたような気がしてとても嬉しかった。
by sunsetdreams | 2010-09-03 23:10
今シーズン最高の試合と左足親指骨折
日本の夏休み中は仕事が忙しく、残念ながらリーグ戦4試合とカップ戦1試合を欠場し、練習も全く出られない状況が続いた。
リーグ戦では相変わらず不振が続いていたが、カップ戦では格上のチームに競り勝ったりしてベスト8まで勝ち残っていたのだが、結局、最後は怪我ではなく、仕事で出られなくなってしまった。

何とか8月13日からリーグ戦に復帰し、2週連続で惜敗?した後の8月29日のアウェーの試合を迎えた。
会場は私が90年代後半に2シーズン所属していたクラブのホームで、偶然だが去年の5月に半月板損傷で離脱する直前の試合も同じ場所だった。

当日はパースの市民マラソンCity to Surfの日で、今年は4万人が街の中心部からシティービーチまでのコースを走ったそうだが、チームメートの1人は何と今回が30回目の参加で、その試合の前に12kmのミニマラソンを完走してきたらしい。

素晴らしい青空で久々に家族も応援に来てくれたその日の試合は終始我々のペースで進み、結局5対0のスコアで今シーズン最高の試合だった。
ところが後半の途中で誰かに左足を踏まれ、かなりの痛みを感じ、プレーにも影響していた。控え選手がいたので交代することもできたのだが、久々の大勝ということで可能な限りピッチにいたいと思い、少し無理をしてしまったが、嫌な予感もしていた。

仕事が忙しくてガーデニングにも手を付けられず荒れ放題になっていたので、試合後の乾杯もあきらめて、すぐに帰宅後に芝刈りや庭仕事をしたので更に痛くなってきた。

2日間冷やしたので腫れはひいてきたのだが、痛みはあったので、念の為3日後にレントゲンを撮ったところ、最悪なことに左足親指骨折で全治4週間との診断だった。

せっかくリーグ戦に復帰できて、チームも珍しく勝って盛り上がり、あと残り5試合だったのでとても残念だが仕方ない。
最終戦までに何とか間に合えばいいのだが・・・ちょっと無理かな。
by sunsetdreams | 2010-09-01 22:13