西オーストラリア パースからこんにちは!
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ラグビー留学 高校3年生の挑戦
ラグビーの強豪大学の付属高校に通う高校生3年生がパースでのラグビー留学にやってきた。来年からは日本のラグビーを引っ張る大学への進学が決まっていて、付属校の夏合宿の前に英語とオージーのラグビーに挑戦した。

当初は18歳以下のチームで練習することになっていたのだが、初日の練習ではいきなり成人のファーストチームと一緒に練習し、言葉や体格のハンディはあったものの、無難にこなし、マネージャーと交渉した結果、何と週末のリーグ戦の試合に特別に出られることになった。

その週末に家族で18歳以下の公式リーグの最終戦を見に行ってきた。
海沿いの高級住宅街にあるアウェーのピッチには年齢やレベル別のチームがいくつか集まり、それぞれのチームを熱心に応援する人達の姿が印象的だった。

前述のマネージャーは「大きな人、小さな人、太い人、細い人、足の早い人、遅い人・・・ラグビーはどんな人でもできる皆のスポーツだよ!ラグビーを愛する者同士は皆すぐに仲間になれるのさ!」と話し、突然の日本からの高校生を家族のように受け入れてくれた。

ラッキーなことにオープンサイドのフランカーとして先発フル出場し、チームの勝利に貢献でき、本人もとても喜んでいた。

ホームステイしながら、フルタイムの語学学校で勉強し、ラグビーの練習の後にチームメートやクラブのスタッフとBBQしたり、試合に出たりするうちにあっという間に時が流れ、帰国の途に着いた。

帰国後すぐに日本国内の合宿に参加するそうだが、今回所属したローカルチームのマネージャーから「いつパースに戻ってきても大歓迎だし、帰国後も本人が希望すればFace Bookでチームのメンバーとずっと交流できるよ。」という暖かいメッセージが届いた。

大好きなスポーツを通して、英語で苦労しながらコミュニケーションして得られる友情は素晴らしい思い出になるだけでなく、異国での経験で自然と視野が広がっていくのだと思う。
来年以降、大学ラグビーでの彼の活躍が楽しみだ。
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by sunsetdreams | 2010-07-31 23:03
スワンリバーの急流
仕事上多忙になる日本の夏休みを直前に控えた7月中旬の週末、急遽久々にスワンリバーの上流にあるスワンバレーに行くことにした。
あまり天気は良くなかったが、何とか雨には降られずにブドウ畑に隣接したワイナリーの屋外エリアでランチを楽しめた。

その後我々のお気に入りの場所のひとつであるスワンリバーでは珍しい急流の箇所に行った。急流といっても雨が多少降る冬の間に川の水位が上がり、いくつかの段差があるだけなのだが。
初めてその場所に辿り着いたのは、もう10年ほど前のことで、車や道路からではないスワンリバーの上流を見たくて、ある道路の行き止まりに車を止めて、ファームハウスのフェンス沿いの草むらをかき分けながら歩き、下っていくと、それまで見たことのない谷川のようなスワンリバーに出くわした。
基本的に雨量が少なく、山もないパース周辺なので急流を見ることは稀で、その当時は嬉しくなって川沿いをそのまま上流まで歩いたり、更に上流のBBQ施設がある有料の国立公園に行ったり、何回も周辺を散策した。
けれども後でよく地図を見るとその急流の反対岸の近くまで道路があり、もっと簡単に行けることがわかったので、それ以降も水位が上がる冬になるとたまに川を見に来ていた。

全国的にも有名なAvon Descentという川下りレースが来月2日間にかけて行われるが、その大会の為にカヌーやカヤックで岩がごつごつした濁流の危険な箇所を超える練習をしている人達の様子にしばらく見入ってしまった。
水がちゃんと流れている川の姿を見ていつも妙に安心してしまう。
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by sunsetdreams | 2010-07-17 22:27
バスケ留学 オーストラリア最長の男や元代表選手との練習
もともと去年の4月にバスケ留学に関するお問い合わせをいただき、その後新型インフルエンザの影響やその他の事情があり、今年の7月になって遂に彼の夢が実現した。

今年NBLで国内最多の5回目の優勝を飾ったパース・ワイルドキャッツを除き、西オーストラリアで最もレベルが高い男子の州リーグの最終戦を控え、ファイナル進出を決めている強豪チームの練習に一緒に行ってきた。

練習会場になっているパースでも有数の私立男子校の素晴らしい施設にびっくりしながら、マネージャーと話していると、何とオーストラリアで最も身長が高い人や元オーストラリア代表選手をはじめ超でかい選手がごろごろいるではないか。
体格で劣る日本人選手が通用するのか心配になってきた。

けれども練習が始まると、徐々に日本人特有の技術の高さや正確さ、反転の速さ、きれのある動きを見せて、シュートもどんどん決まり始めた。
様子を見ていたコーチも感心して、真剣にやる気があれば来シーズン長期で挑戦してみたらどうかという話まででてきたので、私の心配はどこかに消えうせて、むしろ素晴らしい選手を連れてきたという自慢に変わっていた。

今回の滞在期間中、やはりバスケ選手の奥さんが途中から合流し、練習参加だけではなく州リーグのファイナル数試合を観戦したり、スポーツ施設で見知らぬ選手と練習を始めたり、アメリカでの経験と比較してオーストラリアは皆フレンドリーで優しく、バスケのレベルの高さはもちろんだが、バスケが好きであれば受け入れてくれるという実感が強くしたそうだ。 
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by sunsetdreams | 2010-07-15 22:19
パースと南アフリカ
1992年の11月頃、ニュージーランドから一時帰国中だった私は、 個人的にすごく南アフリカに興味があり、ケープタウンの旅行会社からオファーを受けて、周囲の反対を押し切り、出発の意思を固め、毎日南アフリカ関係の本を読んだり映画を見ながら、頭の中は南アフリカでいっぱいだった。

けれども当時は長い間続いた人種差別政策アパルトヘイトがようやく終わり、少数の白人支配から大多数の黒人主体の国へと生まれ変わる激動の時で、治安も含め、全てが不安定だったことと、お世話になっていた会社への義理もあり、結局南アフリカをあきらめて、ニュージーランドに戻ることになった。

黒人主体の国に変わることで将来への不安から、白人を中心とした沢山の富裕層の南アフリカ人達が90年代から国外に移住している。
パースは気候が似ていて特に南アフリカからの移民が多く、彼らはインド洋を隔て、遠く離れた美しい故郷を思い出すようだ。
実際私の元上司や同僚達、今の仕事上の英語教師、ホームステイ・ファミリー、子供の友達、生活の様々な場面で独特のアクセントを持つサウス・アフリカンによく遭遇する。

1995年のラグビー・ワールドカップに続き、世界最大のスポーツイベントである今回のサッカーのワールドカップをアフリカで初めて開催し、無事成功させたことは素晴らしい。

オーストラリアでは国営放送のSBSが64試合全てをライブで放映し、裏番組でも常に再放送やハイライト、トークショーを勿論無料で放映してくれたおかげで、誰もが楽しめたと思う。

残念ながら2試合連続で退場者を出し得失点差で及ばず敗退したオーストラリア、予想を上回る日本の健闘やいくつかの番狂わせ、コーチとして再登場したマラドーナ、美しいパスをつなぐスペインの優勝等、この1ヶ月、連日寝不足と戦いながらもとても楽しく、かつて夢見た憧れの国の各都市やスタジアム周辺の紹介を感慨深く見ていた。
日本が2勝できたり決勝リーグに進出できて夢のような日々を過ごすことができたし、終ってしまい、少し寂しいぐらいだが・・・
Well done! そしてありがとう!South AfricaとSBS
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by sunsetdreams | 2010-07-14 22:51