西オーストラリア パースからこんにちは!
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C’mon Glory! C’mon Glory! C’mon Glory! Glory!!!
西オーストラリアで初めてのプロサッカーチームとして、1996年に当時のNSL(国内サッカーリーグ)に参戦し始めたPerth Glory。
西オーストラリア市民のサポートを得てすぐに観客動員でトップとなり、前東ドイツ代表監督のBernd Stange氏を監督に迎えた90年代後半からは常に優勝を争い、これまでリーグ1位3回、2位1回、3位2回、グランドファイナル優勝2回と、着実に成長してきた。

残念ながら2005年にAリーグが始まってからは、オーナーや監督も数回変わり、選手の入れ替わりも激しく、良い成績を残せずにいたが、今シーズン前に補強した結果、キャプテンを含む3人の現役オーストラリア代表、2人の元オリンピック代表の他、元オランダ代表、元ブラジル代表、元コートジボワール代表、代表ではないけどイングリッシュ・プレミアリーグの選手、セルビア人で中国リーグの得点王もいるので、久々に期待したいところである。

日本からホリデーで来ている友人カップルがAリーグの試合を見たいというので、新生 Glory対パース初登場のGold Coast Unitedの試合を観に行ってきた。
昨シーズンまで8チームだったAリーグに今シーズンから新たに参入したクイーンズランド州の2チームのうちのひとつであるGold CoastはオランダのPSVから獲得したオーストラリア代表の中心選手の1人Jason Culinaをはじめ調子が良く、現在首位に立っている。
ここまでアウェーでは惜しい負け方が続き3敗だがホームでは2連勝中のGloryが我々を含む圧倒的な地元サポーターの声援を受けて前半16分までに2点を決め、スタジアムは一気に盛り上がった。
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後半に1点返されたが、Gloryも何度かチャンスを作りながら2対1のまま終盤を迎え、誰もが首位のGold Coastを倒し勝ち点3を確信していたが、信じられないことに終了間際に同点ゴールを決められてしまった。
残念な結果になってしまったが、まだまだシーズンは長いので、近い将来アジアチャンピオンズ・リーグに出場して日本や世界のチームと対戦できる日を目指して頑張ってほしいところだ。
カーモン グローリー!カーモン グローリー!カーモン グローリー!グローリー!!!
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by sunsetdreams | 2009-09-19 01:10
サッカー留学 元オーストラリア代表選手のコーチと気さくなチームメート
南半球のサッカーシーズンも残すところ1ヶ月となった8月後半に日本から大学生の選手が短期サッカー留学に来て、サッカーをはじめこちらでの生活を満喫し、最終日には何度も「帰りたくない!」と連発していた。

ラッキーなことに彼の到着日にAリーグの地元プロチームPerth Gloryの今シーズン最初のホームでの試合があり、いきなりスタジアムに行ってローカルサポーターと一緒に応援しながら試合も勝ったので素晴らしいスタートだった。

所属したクラブでは元オーストラリア代表で当時のイングランドのプロリーグ(現プレミアリーグ)でも活躍した経歴を持つコーチに出会い、チームメート達も気さくで練習や試合の後に毎回クラブハウスでビールを飲みながら皆でわいわい話したり、練習も含め彼を1選手とリスペクトしながら、チームメートとして接してくれたことが本当に嬉しかったようだ。

サッカーは勿論だが、到着後3日目ぐらいからか学校やホームステイを含めパースでの生活がすごく気に入って既にその段階でそのまま帰らずにしばらくずっとパースにいたい、と強く思ってしまったそうだ。
来年以降の再挑戦を計画中のようで、もしPerth GloryがAリーグで2位以内に入り、アジアチャンピオンズ・リーグでJリーグのチームと日本で対戦することになったとしてもGloryの応援に行くつもりとのこと。
まだ手術の目処も立っていない状況が続いているが、私もできるだけ早く膝を治して、彼とサッカーしたりGloryの応援に行くことが楽しみだ。
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by sunsetdreams | 2009-09-06 22:38
ラグビー留学 フルシーズンを戦い抜いて
高校時代にサッカー部とラグビー部の部室が隣同士で、たまに練習前に自分のトレーニング・ウェアやストッキングが見つからないことがあり、よく校庭を見渡すとラグビー部の先輩が勝手に使っていることがあった。
がたいがよくとても怖そうな先輩に近づいて、既に汗でグチョグチョになっている自分の練習着を取り返すことは簡単ではなかったが、「えっお前のだったの?悪いな!」などど悪気がなかったかのようにすぐに返してくれて、学校内で偶然会う時も笑顔で声をかけてくれたり、豪快な先輩というイメージが強く、その頃からラグビーへの親近感を持ち始めたのかもしれない。

当時のラグビーはサッカーよりも全然人気があって、国内の大きな試合は頻繁にテレビ中継され国立でも秩父宮でも満員の観衆を集めていて、マスコミの注目度も高く羨ましい限りだった。
高校の体育の授業でサッカーはなくてもラグビーはあったほどで、私も当時のスター選手をイメージしながらクラスのチームではスタンド・オフとして初めてのラグビーを楽しんだものだった。

その後ラグビーが宗教とまで言われるラグビー王国ニュージーランドに5年いたこともあり、ラグビーをしているキーウィ(ニュージーランド人)の友人に「サッカーは女のスポーツだぞ!」と言われたことまである。テレビでのサッカー中継はほとんどないのに、ラグビーはジュニアの大会から放映されていたり、とりあえずラグビーの話をすると誰とでもすぐに仲良くなれるくらいだった。
私自身ニュージーランドでもサッカーはプレーし続けていたが、その頃は相当ラグビーの試合を見たあげく、かなりのラグビーファンになってしまった。

勿論オーストラリアもワールドカップで2回優勝している強豪なのでオールブラックス(ニュージーランド代表)同様ワラビーズ(オーストラリア代表)のユニフォームはオーストラリア・デー(建国記念日)をはじめオリンピックやラグビー以外のその他のスポーツ・イベントの際にオージーが好んで着たがる愛国心の象徴にもなっている。

2006年に西オーストラリアにもWestern Forceというプロのラグビーチームが誕生して以来、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの強豪チームが競い合うスーパー14や毎年恒例になっているワラビーズ対スプリングボックス(南アフリカ代表)のテストマッチ等、パースでも世界最高レベルのラグビー観戦が可能になり、ラグビー留学としてのパースも注目され始めた。

日本のトップリーグで活躍する選手の3ヶ月間の留学に続き、今年も4月から長期ラグビー留学でパースのクラブに所属し厳しいリーグ戦にフル出場し続けている日本人選手の最終戦を観戦してきた。
本来の定位置であるフォワードのポジションではなく、本人も信じられないことに日本では未経験のウイングやフルバック等バックスとして出場していたが、コーチやチームメートからもクレバーで状況判断も素晴らしく安定していると信頼され、レギュラーを確保し活躍していた。

日本では考えられないほど大きくて強靭な選手達を相手にプレーして、レベルの高いリーグにシーズンを通してフル出場しチームに貢献した自信は大きく、語学学校で勉強した成果もあり、シーズン当初と比較してコーチやチームメート達との英語でのコミュニケーションも飛躍的に進歩したようだ。
試合後にクラブハウスで彼と話している最中もチームメートだけではなく何人ものクラブ関係者に労をねぎらう言葉をかけられていた。
レベルや性別、年齢別の各チームをかかえるラグビークラブもとても暖かく家族のような雰囲気で、皆ビールの飲みっぷりが豪快だ。
シーズンを一緒に戦い抜いたチームメート達とリーグ最終戦の試合後に飲むビールの味は格別だったに違いない。
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by sunsetdreams | 2009-09-01 22:46