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西オーストラリア パースからこんにちは!
by sunsetdreams
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2010年 06月 26日 ( 2 )
和太鼓TAOのパース公演
前日からの2試合に続き、明け方近くまでデンマーク戦を見ていたので、さすがに眠かったが、何とかいつも通りに仕事をして、その日の晩に九州ベースの和太鼓エンターテーメントTAOのパース公演に行ってきた。

世界での観客動員数が既に350万人を超えているそうで、ある友人夫婦によると去年もパースに来ていたらしく、終了時にはスタンディング・オベーションで絶賛され、日本人であることを誇りに思えるぐらい感動したそうだ。

パースのコンサート・ホールに着くと当然ながら来ている人達はほとんどがオージーだったが、TAOが全員日本人で日本代表がデンマークに快勝し決勝リーグ進出を決めたばかりからか?皆、我々のような日本人家族に対して暖かいまなざしを向けている感じさえしてしまう。

家族で席に座って開始時間を待っていると、後ろの列に座った2人の大柄なオージー男性のところに5人の年配の女性が来て何やらもめている。
係員が両方のチケットを確認し、同じ席の番号であることがわかり、女性の1人が「それじゃ私達はあなた達のお腹にもたれて座るわ」と冗談を言うと、男性も負けじと
「とんでもない。オレ達があんた達のお腹にもたれて座るよ!」
と言い返したが、係員が暗い室内で懐中電灯を照らし、更によくチケットを見ると、男性陣のチケットが翌日のチケットであることがわかり、私達も含めその周囲で爆笑が起こった。
係員と一旦出て行ったその男性2人は、ラッキーなことに同じ列に空きがあったようで、5分後に笑顔で戻ってきた。

コンサート・ホールはさすがに音響も良く、様々な太鼓だけでなく笛、琴、三味線等も織り交ぜ、ユーモアがあり、リズムも良く、とてもダイナミックなエンターテーメントで、やはりスタンディング・オベーションで掛け声や拍手喝采の中で終了した。

父の3回忌に日本にいられなかったことは残念だったが、デンマークに勝ったり、TAOを見に行ったり、寝不足ながらとても感動的で忘れられない1日だった。
by sunsetdreams | 2010-06-26 22:38
歴史的で夢のようなデンマーク戦
6月25日は父の3回忌で、26日は友人達が昨年同様中学のサッカー部の同期チーム対1年後輩チームの試合を企画してくれていたので、できれば日本にいたかったのだが、今年は様々な事情で残念ながらパースを離れることができなかった。

ワールドカップが始まる前は連敗し、内容も良くなかったことで日本代表に対する期待度も低かったようだが、初戦のカメルーンに勝ったことで自信を取り戻し、優勝候補のオランダ戦でも惜敗したが互角に戦えていたので嬉しかった。

24日の夜から友人が来て、イタリア対スロバキア、ニュージーランド対パラグアイの試合を見ながら、パース時間で午前2時半キックオフのとても大事なデンマーク戦を待っていた。

思えば昔は日本もオーストラリアもワールドカップに出ること自体が夢のような話だったので、70年代後半から当時のイタリアのゲームメーカーのジャンカルロ・アントニオーニという選手と地中海ブルーのユニフォームに憧れ、常にイタリアを応援するようになった。
82年の優勝、90年の3位、94年の準優勝、そして前回2006年に通算3回目の優勝を果たし、今回はディフェンディング・チャンピオンとして登場したアズーリーだが、ニュージーランドとも引き分けたり、スロバキアにも敗れ、前回準優勝のフランスと共に早くも敗退が決定してしまった。

時は流れ、私の中でのイタリアの優先順位も下がってしまったのは当然かもしれないが、私がこれまで主に暮らしてきた日本、オーストラリアそしてニュージーランドまでが今回のワールドカップに一斉に出場できたことは感慨深い。

デンマークとのグループリーグ最終戦はカッコ良すぎるぐらいの素晴らしいフリーキック2本と後半の追加点で日本が3-1で勝ち、2002年の地元開催以外で初めて決勝リーグ進出を決めた歴史的で夢のような瞬間だった。
日本代表を誇りに感じ、とても感動した試合だった。
by sunsetdreams | 2010-06-26 21:11