西オーストラリア パースからこんにちは!
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恵みの雨
6月後半から7月にかけて2008年度のパースの降雨量、ダムの貯水量ともに過去8年間で最高値を記録した。
ここ数年来オーストラリアの環境問題として注目されてきた干ばつは、もともと年間を通して日照時間が長く、天気が良い西オーストラリアの宿命ともいえる大きな問題でもあるので、州政府は様々な取り組みを行ってきたが、今年のここまでの予想外の雨量は素晴らしいニュースだ。
本来のさわやかで気持ち良い青空が影を潜める日も多いのだが、地元の果物や野菜の収穫状況も良く、ダムの貯水率も上がっているので、ほとんど降雨量が期待できない夏や来年以降の収穫にとても良い影響を与えることだろう。

実際に雨の日が多くなるとアウトドアでのアクティビティーは、時にはずぶ濡れにならざるを得ないこともある。
私は少年時代から長年サッカーをしているのだが、西オーストラリアの場合、ラッキーなことに全体的に水はけが良いので、多少滑るけど冬の雨が降ってもピッチは何とか大丈夫。
でも誰だって冷たい雨の中でやりたいとは思わない。
「嫌だな、雨なんて。風邪ひきそうだし最悪!」
そうは言ってもいざ始まるとやっている本人は必死なので、一旦濡れたり、汚れたりするとむしろ燃えて、結局ずぶ濡れで泥だらけになってしまうのだが、シャワーを浴びて着替えると結構気持ち良かったりする。
西オーストラリアの冬は雨が降っても太陽が顔を出すことも多いので、頻繁に虹を見ることができる。サッカー中年のおっさんも虹を見て思わず微笑んでしまう。

とにかく、西オーストラリアの水不足はしばらく心配し過ぎなくてよさそうだ。
by sunsetdreams | 2008-07-31 13:27
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