西オーストラリア パースからこんにちは!
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オーストラリア・デー  限りなくアルコール禁止に近いスカイワークス
1月26日はオーストラリア・デーということで、パースで年間唯一のスカイワークスという花火大会があるのだが、例年若者を中心に泥酔して問題を起こす人達がいた為に、今年は1月12日に何と警察が初めてアルコールを禁止にすると宣言していた。

花火は夜8時からで当日の午後3時半過ぎになってニュースのサイトで州首相が「オーストラリアは自由でオープンな社会なんだから、皆にオーストラリア・デーを楽しんでもらいたい。
家族がボトルのワインを持ち込んで静かに飲むことはいいと思うが、スカイワークスを楽しむ為にエスキー(クーラーボックス)をアルコール類で一杯にする必要はない。
路上で飲むのは違法だが、スカイワークスを見ながら川岸で少量のアルコールを飲むことはできるし、警察庁長官もいつもどおり常識で行動すると思う。」と発言した。

4時過ぎに最寄の駅で友人家族達と待ち合わせ、車を置いて電車に乗り、スワンリバーの川岸に場所を確保した。
周囲を見渡しても、やはりアルコールを飲んでいる人を簡単には見つけられない。
ほとんどの人は州首相の発言さえも知らなかったようだ。

セントラルパークという一番高いビルに映像を映し出す新しい試みもあったり、30分しかない花火はあっという間で、その場は総立ちになり一気に盛り上がった。

終了後は昨年同様周辺3つの駅を方向によって使い分け、無料の臨時電車やバスもどんどん出発するので、スムーズに簡単に帰宅できる。

今年は特に泥酔している人はどこでも見かけなかったので、余計に安全に感じた反面、翌日の報道によると基本的にアルコール禁止のイベントだったということで例年30~40万人集まる人数が約20万人ほどに減ってしまったそうだ。
スワンリバー周辺で昨年の逮捕者65人から今回は47人に減り、駅や周辺でごみ袋を配ってあちこちに大きなごみ捨て場が設置されていたこともあって、終了後の掃除も例年より6時間早く終って、コストもかなり抑えることができたそうだ。

アルコール禁止ということで例年に比べて人数も若干少なく感じられたのだが、子供達をはじめ皆が1年に一度の水上花火を安全に快適に楽しめるのは嬉しいことだ。

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by sunsetdreams | 2010-02-01 01:25
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